Q4M と fdatasync

rev.13 あたりでテストコードを足したりした。あと Linux でも make が通るようになった。

  • fdatasync をマジメにやっているので遅い。
  • 当然だけど書込速度が 50 rows/sec. とかそんな感じ。
  • Pluggable Storage Engine の API にバルクアップデートの仕組みはない
    • ルクアップデートしたければトランザクションの実装が必要になる
      • read uncommited 分離レベルは、いくらなんでも気持ち悪い
      • read committed くらいで実装するかなぁ。どうせオンメモリに置いちゃえば簡単だろうし
  • 追記: handler::(start|end)_bulk_(update|insert|delete) メソッドがちゃんと存在する